DSC_1169s
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カメラ:Nikon D7000
レンズ:70-200mm f/2.8G VR II
絞り値:f/2.8
ISO感度:400
露出時間:1/1000s
露出補正:0EV

焦点距離:200mm (35mm焦点距離 300)
測光方式:パターン
対象の距離:5.01m
備考:JPEG変換時にコントラスト上げ処理

雪というのは非常に困ったものである。
交通機関を麻痺させ、自動車の通行を妨げ、自転車の通行を困難にし、人々を溶けた雪でベチャベチャにし、積雪寒冷地域の自治体の財政を圧迫し、雪崩で人や物に危害を与え、落雪で毎年多くの人を死に追いやる。

そのくせ、スキー場開きの時に雪がふらないで開場が遅れたり、札幌雪まつり開催で急に気温が上がって雪ミク雪像をぶち壊したり、相当の問題児である。

写真にとっても雪は大敵である。辺りが暗くなるためシャッタースピードを稼ぐためにISOを上げなければならないし、写真にノイズのようなものが大量に映り込むし、あまり降雪が酷いとカメラ本体に悪影響を与える。
当然、夜は月や星が見えないし、昼もあまり遠くが見えなく、写真にとっては好条件とは到底言いがたい。

しかし、その厄介者の雪を活かしてこそ、上級者(笑)なのである。