東京鼠の国、もとい東京ディズニーランドの花火は非常に素晴らしいことで有名である。

我が輩も、その花火を見に行ったのであるが、時間の都合上、見た場所は「ネズミの海」の方であった。それでも美しかったので、我が輩が撮影した写真を見ていただきたい。

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(C)Hurriphoon

カメラ:Nikon D7000
レンズ:18-105mm f/3.5-5.6G VR
絞り値:f/4.8
ISO感度:6400
露出時間:1/100s
露出補正:±0EV
焦点距離:45mm (35mm焦点距離 67)
測光方式:パターン
対象の距離:無限遠
日付:2012/4/6


以下、あまり技術が宜しくない写真だが、コメントを残していだだけると有り難い。

この花火撮影の一番の難所は「三脚使用禁止」であった(一部の例外を除く)。
また、撮影するために固定するところとして良い場所もなかったため、手持ちとなり、いくら手ぶれ補正付きとはいえ、長時間露光は不可能である。

そこで思いついたのが、「高速シャッター」!

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このように、ISOを6400まで上げてF値を開放近くまで開けば、この暗さでもシャッタースピードが1/100秒くらいになる。

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このようにまばらな花火は寂しくなってしまうが、これはこれで線香花火のようで面白いと思った。

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締めの花火。明るい花火だけに、高速シャッターでも全く問題ない。寧ろ普通の長時間撮影だと露出オーバーが気になりそう。

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P.S.…
この撮影法には大きな問題点が1つある。
それはノイズである。
いくら高感度に強いD7000とは言え、ISO6400だと等倍表示すればかなりノイズが目立つ。

もっと暗い手持ち花火とかだとISO25600くらいまで上げる必要性も出るかもしれないが、流石に25600がまともに写るカメラはバカ高い。

現実的な解決策としては明るいレンズ(F1.4、F1.8の単焦点)などを使うことがいいだろうと思う。
レンズ沼にハマるだろうけどそれはそれで楽しい。