吾輩は画像編集初心者であり、かつ「Photoshop」の様な素晴らしいソフトは持っていないので、無料ソフトでできる限りのことをするのが限界である。
まあ、「星の写真撮るんだったら田舎行けよ」と突っ込まれたらそれでおしまいだが。

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ところで、これらの写真を撮影していて気づいたことがある。
明らかに画角が足りないような気がする。
本当は、地平線から「アレガデネブアルタイルベ~ガ君が指差す夏の大三角」(C)supercellまで写したかったのである。

広角レンズがほしい!!

そこで、吾輩に足りないレンズとは何かを考えてみた。

1.広角部門
普通のキットレンズは、何故かフルサイズ換算28mmというのがトレンドである。
通常スナップでは問題ないが、建物の内側を撮影する際や、天の川など広い範囲を写す天体写真では画角が不足する。
トレンドというより寧ろ、レンズ沼に陥れてやるぞ~というメーカー各社の陰謀だと思われる(笑)。


1024

・AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED
第一候補。とんでもなく超広角であり、また開放から描写がいいことで有名である。
唯一の問題は値段で、8万もするのはちょっと高すぎる(←70-200買った人のセリフではない)


1116

・Tokina AT-X 116 PRO DX 11-16mm F2.8 II
超広角、明るい、良い描写と三拍子揃った神レンズである。ただ、ズーム域が5mmしか無いのと、デザインが若干気に入らないのが欠点。


1424

・AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED
どうあがいても買えません(´・ω・`)


2.明るい部門
夜景などを撮影するのに明るいレンズを一本くらい持っているといいかも知れない。

50

・AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G
明るい、安い、良い描写と三拍子揃った神レンズ。50mmの単焦点は、キットレンズにしてもいいというくらい基本的なレンズだそうな…


28

・AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G
ニコンさんがとんでもないものを発表してしまいました。これは買えとしか言ってないみたいです。
28mmでF1.8なら夜景とかすごく使えそうだが… (どうせならVR付けてくれればよかったのに)


3.マクロ部門
マクロレンズ…花とかあまり撮影しないが、マクロは結構面白い。

60

・AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED
最初に検討した一本。余程のことがない限り、初マクロレンズはこれで決まりだろう。


105

・AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
何故か突然候補に上がった一本。「VR」付きというのがどうしても目が離せない…





【WARNING!!】この先人喰いレンズ沼(笑)あり、注意!【WARNING!!】


4.望遠部門
正直、望遠は万能無敵の「70-200mm f/2.8G VR II」があるため、野鳥撮影とか、天体望遠鏡目的で使わない限り2倍テレコン(400mm)で足りることがほとんどである。





それでもレンズが欲しくなる「レンズ病」に罹れば恐ろしいことに買ってしまうのである。
しかも、望遠の類は中古が多いため、ついつい必要もないのに手を伸ばして財政的に痛い目にあった人が多数存在する。


300

・AF-S NIKKOR 300mm f/2.8G ED VR II
誰もが憧れるサンニッパ。たしかにこれ付けてるカメラマンはカッコいいが、使用目的の無さと重さが問題。
一番の問題は値段…
500,000円!


300s

・Sigma APO 300mm F2.8 EX DG/HSM
純正は無理だからせめて他メーカー製で…
やっぱり高い。
260,000円!
4ヶ月バイトすれば…


200400

・AF-S NIKKOR 200-400mm f/4G ED VR II
14-24、24-70、70-200という「大三元」レンズは有名だが、どうせなら「四暗刻」にしてしまおうという計画。
まあ、そんな事言ったら「国士無双」(合計13本)の方がいいとか突っ込まれるかもしれないが。

ハハハハハ、最高のレンズだと思わんかね…
見ろ、カメラがオマケのようだ!


ハハハハハ、最高のレンズだと思わんかね…
見ろ、値段が車のようだ!


830,000円! (※8万3000円じゃないですよ)


600

・AF-S NIKKOR 600mm f/4G ED VR
通称「ロクヨン」。任天堂のアレではない。
飛行機撮影や野鳥ファンの間では「必須アイテム」と言われる恐ろしいグッズである。

ここまで来るとコツコツ貯めるのは諦めて、宝くじとか当たるのに期待するしか無いだろう。
これを持って街を歩けば、あまりのかっこ良さに周りの人間は驚いて近寄らないだろう。
(↑寧ろドン引きしていると思うのが普通)

値段は各自調べて下さい。多分予想通りだと思います。


※画像はニコンの公式ホームページのものです(一部他社あり)。権利を侵害する意図はありません。





個人的なくだらないネタを長々と書いてすみませんでした。

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今日の画像について

撮影情報
カメラ:Nikon D7000
レンズ:18-105mm f/3.5-5.6G VR
絞り値:f/4
ISO感度:800
露出時間:60s (15秒×4枚をYIMGで合成)
露出補正:マニュアル露出
焦点距離:18mm (35mm焦点距離 27)
測光方式:パターン
日付:2012/4/28 2:33


画像の説明
札幌中心部からやや離れた位置で、南の空に浮かぶ星とうっすら見える天の川を撮影した。
1枚ではノイズが非常に多いため、4枚を平均合成して更に強調処理している。
右側にある明るい星はわし座のアルタイルで、夏の大四角三角を構成する星の一つである。
左下にある明るい星はさそり座のアンタレスで、1等星である。
中央右上よりにある星はへびつかい座のラス・アルハゲで、夏の大三角を構成する星の一つである。