DSC_9133-9136-center
2012.6.29 1:53 / 70-200mm / 200mm  120s(30s x 4)  F4.0  ISO400
中央付近をトリミング、35mmフィルム換算で780mm相当の画角


以前、撮影したことのあるコートハンガー型散開星団「Cr399」を望遠で再撮影した。

20120505 Cr399「コートハンガー」

薄くて分かり難いが、左上には散開星団NGC6802がある。

御存知の通り、本散開星団は夏の大三角形の真ん中にあり、天の川銀河の影響でバックグラウンドに多数の星が見られる。

DSC_9133-9136-2560
2012.6.29 1:53 / 70-200mm / 200mm  120s(30s x 4)  F4.0  ISO400

バックグラウンド補正を施したが、設定ミスで周辺部が少し暗くなっている。
また、中央下部の暗い部分はレンズに付いたゴミの影響。


DSC_9133
2012.6.29 1:53 / 70-200mm / 200mm  30s  F4.0  ISO400

撮影してそのままの状態


DSC_9139-9143-2560
2012.6.29 1:59 / 70-200mm / 70mm  120s(30s x 4)  F4.0  ISO400

コートハンガーの周辺部。
天の川の様子が見え始め、左側には亜鈴状星雲(M27)も見える。


DSC_9139
2012.6.29 1:59 / 70-200mm / 70mm  30s  F4.0  ISO400

同じく編集する前の写真。

コートハンガー型星団は、視等級が5.5~6.0程度なので条件が良ければ肉眼で見ることも出来る。
一般的には、双眼鏡や望遠鏡で見ることが多く、はっきり見たいのであればこれらの方法をおすすめする。