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火星はい。
さそり座のアンタレスもい。

そこで人は新たな疑問を抱く。


惑星の中で最も赤いと言われる火星と、1等星の中でも最も赤いアンタレス(※)が戦ったらどうなるか?

※赤い星は他にもベテルギウスなどがあるが、アンタレスは地平線に近いため、大気の散乱効果でより赤く見える。

最赤 VS 最赤の頂上決戦、どちらが勝つか?


※ほこ×○てのパクリではありません。「さそ×りび」です(笑)。

選手紹介

No.1 太陽系人 「火星」

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2012.10.18 17:41 / 70-200mm / 200mm  10s  F5.6  ISO200

No.2 蠍人 「アンタレス」

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2012.8.14 20:49 / 70-200mm / 200mm  30s  F5.6  ISO3200

右下のぼんやりした天体は球状星団M4。

バックの明るさがぜんぜん違う上に、撮影日時も違い、これでは平等に比較できない。
本当は条件を揃えて比較すべきだが、距離が離れていることと日没直後であるなどの条件により、比較は難しい。
どうせ接近するなら、さそり座が見えやすい7月頃にすればいいのに…


【おまけ】
実は、「アンタレス」(antares)という名前は、anti(対抗するもの)+ares(火星)の合成語である。
ares(アレース)はギリシャ神話で戦争を司る神の名前で、ローマ神話の「マース」とほぼ同じ扱いで、火星を意味している。

アンタレスを題材にした曲
PF Concerto No.1 'Anti-Ares'



ピアノ協奏曲第1番 '蠍火'
上記のアレンジバージョン。
譜面は…まあ出来る人はやってください(笑)



ピアノ協奏曲第1番"蠍火"(なんでも吸い込むピンク色のための)
上記の更にカービィ風にアレンジした曲。
譜面は千手観音でも連れてきてやってください(笑)