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2012.10.18 20:25 / 18-105mm / 18mm  15min(26 x 34s)  F5.6  ISO400

夏を代表する織姫と彦星も、11月になって日没後西の低い空に見られるのがやっとになってきた。
最近気温の高い日が続いてきたが、星空はもう完全に冬の状態である。南の空に居座っていた蠍や人馬も、今や日没間もなく南西の空に沈んでしまう。
今度会えるのは来年の春となる。
それまでに撮影技術を向上させたい(機材もね)

ちなみに、これは先月の撮影であるが、今はもっと低い位置まで下がり、12月中旬には完全に見えなくなってしまう。

その一方、夜0時~3時頃にはご覧のように「冬の天の川」が見える時期となった。

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2012.11.08 / 18-105mm / 18mm  9.1min (244+306s)  F8  ISO400

光害の影響を取り除くためにフラット補正を行うが、楽にするため周辺減光が無くなるF8まで絞った。その結果多大な時間がかかってしまったわけだが、暗い星まで写すことができた。

ロゼット星雲の付近を拡大↓
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残念ながら赤外改造機ではないので写り方は地味だが、確認できる。


参考までに、生データ

DSC_7712 (244.7s)
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DSC_7713 (306.6s)
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