霊夢「このレンズ…ボディの大きさに比べて無駄にでかいわよ…」
魔理沙「霊夢、お前はアホか?レンズは大きいほどいいんだぜ!」
霊夢「いくらデカいレンズを使ったからといって、腕がないと無駄よ…」
魔理沙「弾幕はパワーだぜ!」
霊夢「弾幕のパワーとレンズの性能に何の関係があるのよ…」
魔理沙「射命丸も言ってたぜ!写真はカメラじゃなくてレンズが重要だと!」
霊夢「……間違いなくレンズ沼ね…」
撮影セットは急遽A4用紙を並べて作成したものなので、紙の切れ目が見えていたり結構いい加減です(笑)。
霊夢、魔理沙と一緒に写っているのは定番レンズとなりつつある16-35mm F4と、D5300を買うまでメインとなっていたD7000ですが、あれ?どうやって撮影したのでしょうか?
(まだ茶番が続きます…)
魔理沙「やっぱり、レンズは長くて大きいのがいいぜ!」
霊夢「そういう大艦巨砲主義だから魔理沙は金がたまらないのよ。」
魔理沙「いつも貧乏で嘆いている巫女の言うセリフか?」
霊夢「貧乏も何も、神社に来る人がぜんぜんお賽銭くれないのよ!」
魔理沙「それは自業自得だぜ。」
霊夢「あんたがマスタースパークで参拝者を吹き飛ばすのが原因ね!」
魔理沙「マスタースパークの威力をなめるな!」
霊夢「だったら、70-200mmで撮ればよかったじゃない?」
魔理沙「あれは射命丸が勝手に持ってったから使えないんだぜ。」
霊夢「いつもパチュリーの本盗んでるあんたと一緒じゃない。」
魔理沙「あんなインチキカメラマンと一緒にされては困るぜ!」
※盗みは良くありません。犯罪ですw
【答】 新しいレンズを使った
また新しいレンズを導入するとは、さすが沼の住民ですね…
ところで、射命丸が持って行った70-200mmはどうなったのでしょうか…