星雲

定山渓の紅葉 (おまけが本編?)

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2012.10.27 13:00 / 18-105mm / 52mm  1/400s  F5.6  ISO160

予定
1.豊平峡ダム 前
2.豊平峡ダム 後
3.定山渓
(Now)
4.朝里ダム
5.おまけ(もし可能なら)

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20121024 写真における「盗用」とは

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2012.10.10 2:01-2:54, 2012.10.12 1:11-2:04
70-200mm / 200mm  80 (40+40)min  160 (80+80)frames  F5.6  ISO1600

音楽の著作権は、作曲(編曲・作詞)者、レーベル会社などが所有している。
リミックスや「歌ってみた」の類は、上記に加え、リミックスをした人や歌った人にも権利がある(二次創作の権利)。

イラストの著作権は、その絵を書いた人には勿論有り、版権キャラクターならキャラクターの権利を持っている人も持つことになる。

では、写真の場合はどうだろうか。
普通に考えれば、写真を撮影した人、その他に芸術品などの著作物、或いは人物など肖像が関係するもの、又はロゴなど商標が関わるものがあれば、それも権利の対象となる。
実際、写真を有料で売る際、肖像や商標が関係する場合にはそれぞれに対して許可を得ないと売ることができない。

だが、写真の大きな問題はそこではない。

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20121020 天体写真は爆発戦争

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2012.10.20 3:45 / 70-200mm / 200mm  32min  F5.6  ISO1600

写真は戦争である。
シャッターや場所を上手く選べた人だけが生き残り、他のものは飽きて辞めてしまう。

天体は爆発である。
莫大なエネルギーを持つ星のエネルギーの拡散や、星の一生の終わりである爆発の残骸を我々人類は光や電波として観測している。

天体写真は爆発戦争である。
出てくる星座や天体は数年単位では殆ど変化がなく、何処でも何度でも同じようなものが撮影できる。しかし、時には突発的な現象を起こしたり、地球の大気がもたらす現象と合わさることもある。
何より、天候が一番の敵である。一面の雲空では、何も写らない。

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20121012 良い曇りと悪い曇り

「青い雲」

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2012.10.08 2:49 / 500mm F6.3 / 500mm  32min  F6.3  ISO3200

初めて、M45ことすばるの青い星雲をまともに写せたような気がする。
周辺減光補正にかなり苦労した。

最近は天体の撮影がメインになってしまって、それ以外の記事を書くことは少なくなったが、最近どうも雲に呪われているような気がしている。
うちのカメラには「雲を寄せ付ける」という特殊能力でもあるのだろうか。

吾輩の住む札幌では梅雨の影響は少なく、冬も地形の影響で晴れる日がそこそこあるのだが、晴れ方があまり良くない。

星が最も見える新月付近は何故か天気が悪く、それが上弦の月くらいまで続く。
半月を超えて十日月位になると天気が良くなるのだが、今度は月が明るくなりすぎてしまう。
しかし、満月になると何故かまた天気が悪くなり、その翌日には天気が回復する。

つまり、チャンスは下弦の月~逆三日月(月齢21~26)しか無いと…

まあ、そんな細かいことを気にする必要などないし、その時の天気予報でも見て気分を紛らわすのが良いだろう。


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Orion Nebula

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2012.10.7 1:21 / 500mm F6.3 / 500mm  32min  F6.3  ISO1600

いつも怠けてばかりではない。たまには本気な写真も作る。

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500mm F6.3 Mirror Astronomical Test

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2012.9.26 1:48 / 500mm F6.3 / 500mm  8min  F6.3  ISO800 等倍トリミング

nengan

念願の超望遠が手に入ったので、実際に天体の撮影に使いました(本来の購入目的は天体用なので)。

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20120923 M31 vs M33

M31_vs_M33
2012.9.21 / 70-200mm / 200mm  92min(M31 40min + M33 52min)  F5.6  ISO800

秋の二大系外銀河、アンドロメダ銀河とさんかく座銀河。
どちらも天の川銀河から250万光年程度離れており、天の川銀河とともに局部銀河群の「三つ巴」を成している。
シミュレーションでは数十億年後にこの3つの銀河が合体するという結果もあるが、もし衝突が起こればかなり巨大な銀河となることが予想される。

眼視観測ではどちらも比較的地味なものだが、天体写真では人気のある系外銀河である。アンドロメダは満月5個分、さんかく座は満月2個分近くあると言われ、小さい対象が多い系外銀河の中でも人気がある。

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20120916 2,300,000 Light Years

M31-20120915
2012.9.15 2:53-3:38 / 70-200mm / 200mm  32min (64 frames)  F4 ISO800
※画像を交換しました(交換前の画像はこちら変更点:主にカラーバランス

秋の星雲四天王
・アンドロメダ銀河(M31)
・三角座銀河(M33)
・オリオン大星雲(M42)
・すばる(M45)
の中でも最強を誇るアンドロメダ銀河だが、その大きさは満月の5倍を超えるらしい。
それ故に、200mmのレンズでも視野の縦半分以上を覆うような大きさに写る。

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20120914 いい天気とは何か

P9211069
2009.9.21 / E-P1 14-42mm

去年はポポポポーンとか僕と契約して魔法少女になってよとか~ゲソとかが流行っていたが、今年はどうなるのだろうか。「(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!」が流行っているらしいが、正直使い道がわからないのが困ったものである。

最近、7つの鍵盤と円盤を操作するゲームとか、音楽に合わせてホッケーをやるゲームとか興味があるが、ハマったらお金が消えそうなので今は自重している。

ところで話はかなり変わるが、いい天気って一体何なのだろうか。

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20120913 D600とα99

本日、日本を代表するカメラメーカー「ニコン」と「ソニー」からハイエンド機種が発表された。

1.Nikon D600
d600

2.SONY α99 (SLT-A99V)
a-99
(画像のソースは各リンクを参照してください)

どちらも20万円台クラスで、到底吾輩が買えるようなものではないが、最近発売された5D Mark IIIやD800に並ぶくらいの性能は持っているに違いない。

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20120907 銀河

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2012.9.7 3:32 / 18mm  180s (30s x 6)  F5.6  ISO800

今、世界では林檎と銀河の戦いが熱く、銀河は今のところ劣勢にある。
まあ、どんなものも先に出したもの勝ちというのは変わらないのだろう。
(そんな事言ったら、林檎より先に似たデザインを採用した企業がいればまた問題になるが…)

話を変えて、今回は宇宙の方の銀河を撮影しました。

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20120902 オリオン大星雲

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もう9月だし、そろそろオリオンをなぞる季節なのかと思っていたら、3時くらいにオリオン座が高く昇っていたので、試しに撮影しようかと思った。
半信半疑あっちこっちレンズの向きを変えながら、ど真ん中に星雲が写るようにするのはかなり苦労する。いい加減微動雲台がほしい。

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20120829 月の趣

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天体観測というと、惑星、太陽、星雲、星団、彗星、メシエ天体、NGC天体、超新星など色々あるが、何と言っても外せないのが「月」であろう。

星雲や星団の写真は最近撮り始めたが、やはり月も外せない対象である。
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20120827 秋の気配

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2012.8.27 2:01 / 70-200mm / 200mm  16min (30s x 32)  F5.6  ISO800

8月もあと1週間足らずで終わろうとしている。

だが、天候は相変わらず夏のような日が続く。

一方、上ははくちょう座名物、超新星残骸の網状星雲である。上の方に見える弧状のものがNGC6992-5、下のはくちょう座52番に重なっているのがNGC6960である。16分の露光なのでそれほど綺麗ではないが、拡大するとフィラメント構造が見えてくる。
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20120824 「北米とペリカン」

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2012.8.22 0:49 / 70-200mm / 190mm  32min (30s x 64)  F5.6  ISO800

吾輩が一番好きな星雲、北アメリカ星雲の高画質な写真を作りたいと思って、多数画像合成を行った。合成に用いた写真の枚数はなんと64枚で、露光時間は32分に相当する。ポラリエの極軸望遠鏡を使って極軸セッティングしたため、星はほとんど流れずかなり良い画像が得られた。

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20120813 鷲と深海魚とアンパンマン

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2012.8.11 22:13 / 70-200mm / 200mm  16min (30s x 32)  F5.6  ISO400

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2012.8.11 21:38 / 70-200mm / 200mm  15min (30s x 30)  F5.6  ISO400

合計31分の露光時間で撮影しました。
最近、天体関連の記事のアクセス数があまりよろしくないので、より多くの人に閲覧していただきたいと思っています。又、はてな・Twitterなどをやっている方は拡散していただけると嬉しいです。記事下部にブックマーク追加・ツイートボタンがあります。

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20120811 M24「スタークラウド」とその周辺

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2012.8.8 22:01 / 70-200mm / 200mm  6min (30s x 12)  F5.6  ISO400
 
※航空祭の写真は次回更新します。

最近晴れていても微妙に雲があって完全な晴れというのは中々ありませんが、まだあまり撮影していないメシエ天体4つを撮影しました。

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「北」型星雲「IC1318」

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2012.7.29 2:19 / 70-200mm / 140mm  6min (30s x 12)  F5.6  ISO800

しばらく月が明るく、天気が悪い日が多いそうなので、以前撮影した画像を整理している。

今回紹介するのは、はくちょう座γ星(サドル)付近にある漢字の「北」の形に似た星雲である。
以前「ちょうちょ型星雲」として紹介したことがあるが、今回の撮影でより詳しい部分も写り、漢字の「北」という字に似ていることが分かった。

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隠された星団「NGC6997」

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2012.6.28 1:24 / 70-200mm / 70mm  8min (30s x 16)  F4.0  ISO400
(以前撮影した写真の再編集)

まず、ウォーリーを探せ的な感じで星団を探してほしい。
ヒントは中央の北米みたいな場所。
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20120702 ちょうちょ型星雲

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全体表示 (2560x1695)
2012.6.27 2:24 / 70-200mm / 70mm  6min (30s x 12)  F4  ISO400

はくちょう座の北アメリカ星雲は有名だが、それは今回のテーマではない。
今回のテーマは、はくちょう座γ星の付近にある散光星雲である。
ちょうちょ型星雲は、この大きな星の左上。

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20120615 M8「干潟星雲」、M20「三裂星雲」、M21

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70-200mm / 200mm  6min(30s×12)  F4  ISO400
Large Size (2560x1600)

また晴れていたので天体撮影を実施した。
習慣というのは恐ろしいものである。最近は月が出ていようが外が曇っていようが、夜空を眺めるのが習慣となりつつある。

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20120508 北米へ

北米に出かけたわけではありません(笑)
昨夜は月が出ていたが、何故かカメラをデネブの方向に向けた。

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最近、昼間の予定が多くて忙しいとか、桜も散ってネタ切れになったとか、遠くに行くのはお金がかかって嫌だとか、様々な理由があって星の写真ばかり撮っている。
この日は月夜。おまけに都市部ともあって星観察には最悪の条件であるが、最新のカメラというのは恐ろしいもので、このような状況下でも星を正確に写してしまうのである。

最近、ネット上で「北アメリカ星雲」というものがあるのを知り、どうしても写したいと思ったのである。


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