天体

20120707 たなぼた

DSC_8877-8888a-2560
2012.6.14 1:53 / 18-105mm / 18mm  6min (30s x 12)  F5.6  ISO800

7月7日は七夕の節句だとか、織姫様と彦星様が年1度会うことが出来るとか言うが、正直吾輩にとってはどうでもよい話である。
むしろ、「たなばた」よりも「たなぼた」を期待している。


続きを読む

20120702 ちょうちょ型星雲

DSC_9037-48-center
全体表示 (2560x1695)
2012.6.27 2:24 / 70-200mm / 70mm  6min (30s x 12)  F4  ISO400

はくちょう座の北アメリカ星雲は有名だが、それは今回のテーマではない。
今回のテーマは、はくちょう座γ星の付近にある散光星雲である。
ちょうちょ型星雲は、この大きな星の左上。

続きを読む

20120701 こと座ダブルスター×3

DSC_9120-9123-center
全体表示 (2560x1695)
2012.6.29 1:38 / 70-200mm / 200mm  2min (30s x 4)  F4  ISO400

こと座といえば織姫星のベガが有名だが、他の星も負けていない。
特にこと座は二重星のデパートで、ダブルダブルスターなるものまで存在する。

続きを読む

20120630 二重星アルビレオ

DSC_9172-9184-center

アルビレオは、はくちょう座のβ星であり、黄色い3等星と青い5等星が連なっている。しかし、上の図でも分かるように、わずか34秒しか離れていないため200mmでようやく連星だと分かるレベルにしかならない。

続きを読む

20120628 天の川を堰き止めるダム

DSC_9063-9087a-1280
Large Size (2560x1600)
70-200mm / 70mm  12min (30s x 24)  F4.0  ISO400


七夕も近くなって夏の大三角や天の川が見えやすくなった時期だが、天の川にはダムのようなものが存在する。
七夕の神話に出てくるアルタイル(彦星)、ベガ(織姫星)より更に北の方を眺めるとはくちょう座のデネブがあるが、その近くには天の川を塞ぐかのようにダムのようなものがある。

その正体は…

続きを読む

20120618 ソフトフィルターの効果

DSC_8855-8875-2560 (2)
18-105mm / 18mm  10min(30s×20)  F5.6  ISO800
赤道儀:Vixen ポラリエ

※記事作成日時が6月18日なのでタイトルもそうなっています。

ソフトフィルターを使用して星野写真・星景写真を撮影する例が多く見られる。
ソフトフィルターを使うと、どのようなメリット・デメリットがあるかを調べてみた。

続きを読む

20120615 M8「干潟星雲」、M20「三裂星雲」、M21

DSC_8924-8941-1280
70-200mm / 200mm  6min(30s×12)  F4  ISO400
Large Size (2560x1600)

また晴れていたので天体撮影を実施した。
習慣というのは恐ろしいものである。最近は月が出ていようが外が曇っていようが、夜空を眺めるのが習慣となりつつある。

続きを読む

20120614 いて座の星雲軍団

DSC_8901-8912-1280
Large Size (2560x1600)
70-200mm / 70mm  6min(30s×12)  F4  ISO400
YIMGで編集

全天には88の星座があるが、その中でもいて座は星雲や星団が特に多い。
上の写真はいて座の一部を撮影したものだが、M8干潟星雲、M17オメガ星雲、M20三裂星雲、その他散開星団や球状星団など含めて9つのメシエ天体が写っている。

ところで、吾輩は新しいカメラを買った。

続きを読む

20120608 月没

2012/6/4撮影
DSC_7881
70-200mm F2.8G / 400mm  1.0s  F11 ISO200

部分月食、金星日面通過と忙しかったために公開できなかった一枚。

ところで、今地元ではYOSAKOIソーラン祭りというのがやっているが、明らかにハードルが高いので今年はパスしようかと思っている。

金星日面通過まとめ

2012/6/6 8:04
DSC_8131
400mm  1/500s   F11  ISO100
使用機材はすべてニコンD7000、AF-S NIKKOR 70-200mm F2.8Gと2倍テレコン
また一部画像について、輪郭強調・コントラスト調整などのレタッチ(画像編集)をしています。

金星日面通過はこれを逃すと次は105年後で、ドラえもんが誕生したあとになってしまうらしい。

まあ、上の画像見ればわかりますが、天気は一応晴れました。
前半だけ。

続きを読む

20120604 部分月食

天気が心配だったが、無事晴れてよかった。
前回の皆既月食は曇ったり、望遠レンズ持ってなかったり、散々な結果だったので今回はその反省を踏まえ、万全な準備をした。

19:37
DSC_7943
D7000 + 70-200mm VR II + TC-20E
140mm  0.5s  F11  ISO200


続きを読む

20120603 見上げる

DSC_7709
D7000+18-105 / 18mm  15s
  F5.6  ISO800

5/28に撮影した写真を空いた時間で編集していたが、最終的に5枚ほど作品(笑)にすることができた。
左側は山に最も近いアンタレスを含む春の四辺形(勝手に作成)。
本来はスピカなどを含む「春のダイヤモンド」を写すべきなのだが、時間的にも撮影は不可能であった。


続きを読む

20120528 Milky Way

DSC_7749-7757
18mm  F5.6  120s(15s x 8)  ISO1600  18-105mm F3.5-5.6G

最近、夜に空が晴れていたら真っ先に三脚を立ててシャッターを押す習慣がある。
しかも、今回は雲が殆ど無く、空も霞んでいないという良い条件であった。


続きを読む

Canonが羨ましいと思うとき

DSC_6693-6749-2560

吾輩は、今年2月にD7000とレンズを買って晴れて「ニコンユーザー」になったわけなのだが、Canonユーザーの中には「ニコンが羨ましい」という人が多数いる。
その理由は多種多様なのだが、
「D800の3600万画素が羨ましい」
「高感度特性が羨ましい」
「ストラップの高級感が羨ましい」
「高倍率ズームレンズが豊富なのが羨ましい」
「ニコンのレンズの画質の良さが羨ましい」
「キヤノンは企業体質が大嫌い。ニコンはユーザーの期待に応えてくれる」
「不具合やリコールの少ないニコンが羨ましい」
「ニコンようかんが羨ましい」
一番下はともかく、ニコンはいいカメラとレンズを作っていると吾輩自身も思っている。
しかし、ニコンユーザーだって「Canonが羨ましい!」と思うことはよくある。

続きを読む

日食まとめ その2

今回撮影した550枚のうち、69枚を選んで日食のまとめ画像を作成した。

solar_eclipse_l

※サイズが大変大きいので注意してください。
Small Size (2560x1245)


7:47
センサーの故障の可能性がありやるべきことではないのだが、カメラを太陽に向けて撮影すると、ゴーストが三日月になった。
P5214748
E-P1で撮影

(続く)

続きを読む

日食まとめ その1

日本全国で話題になった「金環日食」だが、生憎の天気で見られなかった地域もあった。
東京などでは奇跡的に晴れて見られたそうだが、札幌はなんと快晴であった。
しかし部分日食止まりである。

2012/5/21 6:24
聖地(笑)旭山記念公園に到着。
P5214674


6:34
試し撮りでシャッタースピードや絞り値を調整する。
決まった設定は、1/500秒、F11、ISO100。
分かり難いが、わずかに欠け始めている。
DSC_7030

(続く)

続きを読む

20120518 こと座と金環日食

久しぶりに空が快晴で、月も出なかったのでまた星撮影を実行した。
はくちょう座わし座、ときたので次は最後の星座「こと座」を撮影した。

DSC_6350-6429-25
Full Size (4793x3092)

こと座は比較的コンパクトな星座で、フィルムでの105mm(APS-Cサイズのデジカメの70mm)に余裕で収まる。

撮影方法は、3秒の露光を4秒のインターバルタイマーで85枚撮影し、そのうち80枚を合成した。
画像の製作時間は約1時間半。
かなり作業が面倒なので、資金があれば赤道儀を買うのが良いだろう。

続きを読む

20120514 太陽観察

金環日食・部分日食用に機材を買い足したが、それだけに用いるのはあまりにもMOTTAINAIので普通の太陽観察に使った。

5月14日15時…右下は1476黒点群
DSC_6141_01

続きを読む

20120513 Altair

最近夜は曇ってばかりでつまらない。
仕方がないから過去に撮影した画像を再編集したりしている。

今回はわし座アルタイルとその周辺の星景です。

602128b-2560
Very Large Size (3600x2380)

右下の赤い部分は雲です。
途中から曇って写り込んでしまったので…

続きを読む

20120508 北米へ

北米に出かけたわけではありません(笑)
昨夜は月が出ていたが、何故かカメラをデネブの方向に向けた。

DSC_6031-k2

最近、昼間の予定が多くて忙しいとか、桜も散ってネタ切れになったとか、遠くに行くのはお金がかかって嫌だとか、様々な理由があって星の写真ばかり撮っている。
この日は月夜。おまけに都市部ともあって星観察には最悪の条件であるが、最新のカメラというのは恐ろしいもので、このような状況下でも星を正確に写してしまうのである。

最近、ネット上で「北アメリカ星雲」というものがあるのを知り、どうしても写したいと思ったのである。


続きを読む

20120507 スーパームーン

ツイッターで「スーパームーン」という現象が話題になっていたので、いつもと何が違うのか知るため、月を撮影した。

ちなみに、スーパームーンとは大きく明るい月らしい。公転周期により月の明るさや大きさが変化するらしい。

DSC_5948_03
(1280×960, 月は直径約800px)

撮影機材
Nikon D7000 / AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G + TC-20E III

撮影情報
絞り値:f/11
ISO:400
焦点距離:400mm (600mm相当)
露出時間:1/400s
露出補正:±0.0EV
2012/5/6 0:07
備考:コントラスト強調・明るさ調整・ノイズリダクションを実行。

Exif情報が400のオンパレード…(笑)

続きを読む

20120505 Cr399「コートハンガー」

この前撮影した星景写真で非常に気になるものがあった。

DSC_57375744-l2
突然低画質な画像を貼って申し訳ない。

Cr399とは、散開星団と呼ばれる天体の一種で、通称「コートハンガー」と言われたりする。

この謎の星団、Cr399について解説する。

続きを読む

星景壁紙(3枚)

今までも星野写真(せいやしゃしん)を何枚か撮ってきたが、鑑賞に値するレベルではなかった。

今回は、ようやく壁紙にするのに値するレベルの画像が作成できたため、画像を配布します。

1:夏の星座
DSC_5737-5744w
・Full Size (3600x2429)
15秒×8枚 (120秒)
撮影設定・機材などは記事最下部に記述


続きを読む

20120430 レンズ病悪化

吾輩は画像編集初心者であり、かつ「Photoshop」の様な素晴らしいソフトは持っていないので、無料ソフトでできる限りのことをするのが限界である。
まあ、「星の写真撮るんだったら田舎行けよ」と突っ込まれたらそれでおしまいだが。

DSC_5691-5694_01

ところで、これらの写真を撮影していて気づいたことがある。
明らかに画角が足りないような気がする。
本当は、地平線から「アレガデネブアルタイルベ~ガ君が指差す夏の大三角」(C)supercellまで写したかったのである。

広角レンズがほしい!!

そこで、吾輩に足りないレンズとは何かを考えてみた。

続きを読む

20120428 天の川

都市の夜景と天の川を両方撮るというのは、非常に難しいことである。
街明かりを重視すれば星が犠牲になるし、天の川が写るような都市部というのはそうそうない。
また、都市部でも赤道儀を使えばより多くの星を写すことができるが、今度は都市の夜景が流れてしまう。

DSC_5697_01

続きを読む

20120426 暴風

天気予報に反して晴れていたので撮影決行。
とは言うものの、風が台風かと思うくらい強かったので、三脚が揺れないか非常に心配だった。

夏の大三角が見えるが、デネブは雲の影響ではっきり写っていない。

DSC_5559

※KenkoプロソフトンAΦ77mm、D-ライティングHS「より強く」

続きを読む

20120422 Triangle

前回のリベンジ編。

街の中なので、都市の光の影響を受ける。
まず、YIMGで背景色を消し、JTrimでトリミングして強調処理すると下のような画像となった。

DSC_5346-5349-2
(C)Hurriphoon

カメラ:Nikon D7000
レンズ:18-105mm f/3.5-5.6G VR
絞り値:f/3.5
ISO感度:1600
合計露出時間:60s (15秒×4)
露出補正:+3.0EV
焦点距離:18mm (35mm焦点距離 27)
測光方式:パターン
対象の距離:無限遠
日付:2012/4/22
ソフト:ViewNX 2.0, YIMG, JTrim


続きを読む

20120407 お詫び

4月4日から6日まで、管理人は就職などの下見などで関東地方に出かけていました。

問題は、その「など」がメインになってしまったことですが…

就職とか言う目的は名目上で、実際はネズミの王国とかネズミの海とかで遊んでいました(笑)

このことを、謹んでお詫び申し上げます。

ということで、管理人が撮影した月でも見て下さい。

DSC_4487
(C)Hurriphoon

カメラ:Nikon D7000
レンズ:70-200mm f/2.8G VR / TC-20E III
絞り値:f/8
ISO感度:100
露出時間:1/320s
露出補正:マニュアル
焦点距離:400mm (35mm焦点距離 600)
測光方式:パターン
対象の距離:無限遠
日付:2012/4/7 0:46


続きを読む

20120403 アレガ・デネブ・アルタイル・ベガ

DSC_1521_01

(C)Hurriphoon

カメラ:Nikon D7000
レンズ:18-105mm f/3.5-5.6 G VR
絞り値:f/4
ISO感度:1600
露出時間:8.0s
露出補正:+2EV
焦点距離:18mm (35mm焦点距離 27)
測光方式:パターン
対象の距離:無限遠
日付:2012/3/29 4:19


ひと足早い夏の大三角である。
今頃の時期でも夜明け前くらいには東の空に見える。
続きを読む

月、木、金

DSC_1460_s
(C)Hurriphoon
クリックで画像ページヘ


カメラ:Nikon D7000
レンズ:70-200mm f/2.8 G VR II
絞り値:f/3.2
ISO感度:1600
露出時間:2.5s
露出補正:+1EV
焦点距離:70mm (35mm焦点距離 105)
測光方式:パターン
対象の距離:無限遠
日付:2012/3/27



月と金星と木星が一直線に並ぶのは昨日だったが、残念ながら悪天のため撮影に失敗した。

上の画像は、月と金星とM45(すばる)。

続きを読む

20120316 流星?+月

珍しく夜空が快晴だったので、広角レンズで星を撮影した。

DSC_1148-3
クリックで画像ページ表示、+で拡大 (C)Hurriphoon

カメラ:Nikon D7000
レンズ:18-105mm f/3.5-5.6 G VR
絞り値:f/3.5
ISO感度:3200
露出時間:8.0s
露出補正:+3EV (画像編集で暗く補正)
焦点距離:18mm (35mm焦点距離 27)
測光方式:パターン
対象の距離:無限遠

続きを読む

20111223 Orion

_C212561-2572-4 (2)


画像処理前の写真

_C212561-2572

続きを読む

20111115 「飛行機」

偶然飛行機の軌跡が撮れました。

_B151769
(2560×1920)


撮影条件
・10s
・ISO1600
・F5.0
・14mm (広角)
・軌跡と星がよく見えるようコントラストを上げています。

20111104 「冬の天の川」

11月4日深夜に撮影した夜空の写真です。
元画像はかなり露出オーバー(明るすぎる)画像なので、強調処理を施しています。

撮影条件等
絞り値:F3.5
感度:ISO3200
時間:15秒
ズーム:14mm(広角側、35mm換算で28mm)

撮影日時
2011/11/ 4 3:30

場所・方角
札幌市付近・南西方向

_B041257-a
(4032×3024)

続きを読む

20111024 星空 (2)

先ほどの失敗から数時間後、雲が消えたのでリベンジした。

時間:15s
ISO6400
F5.0
明るさ・コントラスト調整


_A240622

続きを読む

20111024 星空

露光時間:10s
絞り:F3.5
感度:ISO1600
方角:真上(仰角90度)
撮影日:2011/10/24
備考:ガンマ値を下げる加工をした。


_A240566-1

(クリックで拡大して見てください)

上部に雲が写ってしまって残念ですが、次は雲のないときに写すようにします。

20101221 皆既月食

16:26

20101221-1

続きを読む

流線

P8264065


2010年8月26日撮影

続きを読む
記事検索

カウンター(ユニーク)



(C)hurriphoon
●シリーズ記事一覧
このサイトについて

●注意
1.画像の無断での商用利用を禁止します。
2.非商用利用を含め著作権法の範囲を超えて利用される場合は、事前に連絡してください。
3.人物写真については、被写体本人に限り無断転載・二次利用を許可します。
4.スパム・記事内容に関係ない宣伝・誹謗中傷コメント等については管理人が無断で削除します。
5.東方、艦これ、アニメ、鉄道、パソコンなどのネタを含みます。

●主な分野
・風景写真
・天体写真
・イベント写真(祭りなど)
・ねんどろいど

●参考資料
写真用語辞典もどき
メシエ天体一覧

●所有機材(カメラ本体)
・Olympus E-P1
・Nikon D7000
・Nikon D5300
・Nikon D750

●レンズ(APS-C・フルサイズ)
・Nikon 16-35mm F4 VR
・Nikon 18-105mm F3.5-5.6 VR
・Sigma 24-35mm F2 DG Art
・Sigma 30mm F1.4 DC Art
・Nikon 50mm F1.8
・Nikon 70-200mm F2.8 VR II

●レンズ(m4/3)
・Olympus 14-42mm F3.5-5.6

●レンズ(特殊)
・Kenko-Tokina Mirror 500mm F6.3

※売却済み
・Olympus 40-150mm F4-5.6
・Nikon TC-20E III

※故障中
・Sigma DC 17-50mm F2.8

●所有機材(三脚等)
・三脚:SLIK プロ 500 HD
・三脚:Manfrotto Befree
・雲台:Velbon QHD-53Q
・星空雲台ポラリエ

●ほしいもの
・24-120mm F4
・70-200mm F4

15/11/3:ブログデザインを変更しました。

ページビュー数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: