DSC_9505-9512a3
2012.7.15 2:28 / 18-105mm / 18mm  240s (30s x 8)  F5.6  ISO800

※今回は天体写真のフラット補正のやり方について説明します。Web掲載用に画像は縮小しています。

「フラット補正」とは何か…

フラット補正とは、周辺光量の低下などによって暗くなった周辺を明るくし、画面全体の背景の明るさを同じようにする技術である。
また、天体写真などでは、都市の光や月の光により背景の明るさや色が付いてしまう場合があり、これの補正にも使われる。

【例】
Before
DSC_9505-9512-1
 After
DSC_9505-9512-4

左の写真はNikonの18-105mm、F5.6、ISO800で30秒露光したものを8枚平均合成し、コントラスト強調したものである。周辺減光による四隅の暗さが目立っている。

右の写真は左の写真の背景を取り出し、フラット補正したものである。周辺減光の影響がほぼ皆無になり、四隅も明るく写っている。


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