
クリックで画像ページ表示、+で拡大 (C)Hurriphoon
カメラ:Nikon D7000
レンズ:18-105mm f/3.5-5.6 G VR
絞り値:f/3.5
ISO感度:3200
露出時間:8.0s
露出補正:+3EV (画像編集で暗く補正)
焦点距離:18mm (35mm焦点距離 27)
測光方式:パターン
対象の距離:無限遠
超高度を飛ぶ飛行機や人工衛星の可能性も否定できないが、時間が短いので流星と独断と偏見で判断した。

ISO3200まで上げれば、シャッターたった8秒でも都会の空とは思えないほど多くの星が写る。
今度は光害が全くないド田舎に行ってISO6400の30秒露出くらいで撮影したら天の川だの星雲だのが余裕で写るだろう。
その時は本格的に赤道儀とかも買い足したい。また資金が…
おまけに月も(笑)


カメラ:Nikon D7000
レンズ:70-200mm f/2.8 G VR II + TC-20E III
絞り値:f/8
ISO感度:200,3200
露出時間:1/40s,1/2s
露出補正:マニュアル,+2EV
焦点距離:400mm (35mm焦点距離 600)
測光方式:パターン
対象の距離:無限遠
備考:中央付近をトリミング
月が光ってない方の薄明るい部分を「地球照」と呼ぶとか…