
(C)Hurriphoon
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カメラ:Nikon D7000
レンズ:70-200mm f/2.8 G VR II
絞り値:f/2.8
ISO感度:1600
露出時間:1/8s
露出補正:0EV
焦点距離:200mm (35mm焦点距離 300)
測光方式:パターン
対象の距離:無限遠
日付:2012/3/27
全13枚

夕焼け。中央下は大倉山。
18:09

まだ明るい。
18:10

18:16

暗くなったので、小さい三脚で半固定し撮影している。
18:16

テレコン使用で600mm相当の画角。1分ずれてるとか気にしない。
18:19

18:20

18:21

18:22

三日月?と金星。
18:25

広角側でのボケは問題ない。
18:25

70mm(105mm相当の画角)でもこれである。
どうやら旭山記念公園は望遠がないと苦しいようだ。
18:25

望遠側だと周辺で円が歪になる。
詳しくは「口径食」(ウィキペディア)を参照。
このレンズの場合、200mm,F2.8で口径が最低71mm必要となるが、フィルター径は77mmとあまり余裕が無い。
その為、周辺部の光量が減少し、周辺部のボケが変な形になる。
ボケがなくても、周辺の暗さというので現れることがある(下の画像を参照)。
このような現象を回避するには絞り値を上げれば良い。
200mm,F4ならば200÷4=50mmとなり、口径に余裕ができる。
18:27

トップの画像に同じ。
寒いので家に帰った。