DSC_1449-s
(C)Hurriphoon
クリックで画像ページヘ


カメラ:Nikon D7000
レンズ:70-200mm f/2.8 G VR II
絞り値:f/2.8
ISO感度:1600
露出時間:1/8s
露出補正:0EV
焦点距離:200mm (35mm焦点距離 300)
測光方式:パターン
対象の距離:無限遠
日付:2012/3/27


全13枚


18:08
DSC_1397-s
夕焼け。中央下は大倉山。

18:09
DSC_1401-s
まだ明るい。

18:10
DSC_1405-s

18:16
DSC_1411-s
暗くなったので、小さい三脚で半固定し撮影している。

18:16
DSC_1418-s
テレコン使用で600mm相当の画角。1分ずれてるとか気にしない。

18:19
DSC_1424-s

18:20
DSC_1426-s

18:21
DSC_1429-s

18:22
DSC_1430-s
三日月?と金星。

18:25
DSC_1437-s
広角側でのボケは問題ない。

18:25
DSC_1438-s
70mm(105mm相当の画角)でもこれである。
どうやら旭山記念公園は望遠がないと苦しいようだ。

18:25
DSC_1440-s
望遠側だと周辺で円が歪になる。
詳しくは「口径食」(ウィキペディア)を参照。

このレンズの場合、200mm,F2.8で口径が最低71mm必要となるが、フィルター径は77mmとあまり余裕が無い。
その為、周辺部の光量が減少し、周辺部のボケが変な形になる。
ボケがなくても、周辺の暗さというので現れることがある(下の画像を参照)。
このような現象を回避するには絞り値を上げれば良い。
200mm,F4ならば200÷4=50mmとなり、口径に余裕ができる。

18:27
DSC_1449-s
トップの画像に同じ。
寒いので家に帰った。